年賀はがき 余ってませんか?
もう2月も終わろうとしている今、少し季節外れでしょうか?いやいや、そんなことはないかと。
なんせ、年賀状は書くこと自体が面倒。
政治家さん・郵便局員とか仕事上マストな人を別にすると、年賀状人口はどんどん減ってきていると思います。
私は普段連絡をとらない友達の近況を知るのが楽しいのもあり、昔から続けている人とは交流を残しています。
ただ年賀はがき購入は最低限、足りなかったらコンビニ、という横着。
そして今年はついにネット活用で自宅プリンターすら使うのをやめました。(インク消費地味に激しいので交換が面倒でした)
「しまうまプリント」1,000円OFFを活用し、1時間弱で40枚弱の年賀状を仕上げることができました。
(少ない、というツッコミはご遠慮ください)
(しまうまプリントについてはまた後日。今年賀状記事UPしても誰にもみてもらえないので・・・)
そんな私の余った年賀はがき活用方法を、当選番号の確認がとっくに終わってる今、紹介させてくださいね。
■切手or普通はがきor喪中はがきと引き換え
頻繁に郵便関係の値段が変わる今、買いだめできないアイテム。
切手・はがき
金券ショップもガンガンつぶれていってる今、お得な買い方はなかなかムツカシイ。
そこで年賀状1枚につき5円の手数料を差し引いてもお得なのが、切手・はがきへの交換。
ちなみに管理人は年賀状の季節まで待ったものの「年賀はがきへは交換できません。」と哀れみの言葉をかけられた経験をもつひとり。
そのときの悔しさをバネに郵便局員へリサーチ。
切手との交換は全てOK.との情報もGET。
今なら(R4.2月現在)こ〜んな鬼滅のシール切手や
ひな祭りに向けこんな画像も発見。ねずこかわいい。
~ #鬼滅の刃 ひなまつり描き下ろしイラスト~
— ufotable (@ufotable) 2020年2月26日
各段ごとにご紹介ー
まずはお殿様とお姫様
竈門炭治郎
竈門禰豆子 pic.twitter.com/KIXK09nXBM
しろくまちゃんのシール切手とも交換可能。
「しろくまちゃんのほっとけーき」はハードカバーの絵本。
シンプルなストーリーとイラストが絶妙に組み合わさり、読み聞かせている大人もほっこりなごみます。
郵便を利用する機会は少なく値段もコロコロ変わるので、私は次のように書き損じ&余った年賀はがきを活用しております。
- 普通はがき・シール切手はなくなったら購入
- 喪中はがきは不幸があれば購入
書き損じ&余った年賀はがき→万が一シュレッダー即ゴミ箱行きだったら
STOP!
※ちなみに郵便料金の変遷はこんな感じ
はがき:50円(H6)→52円→62円→63円(R4.2)
封書:80円(H6)→82円→84円(R4.2)
→シール切手の情報はコチラ
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